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0 2幼児餓死事件、懲役30年大阪高裁

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2010年6月に、大阪市西区のワンルームマンション内で当時3歳、1歳の子供を放置し
餓死させたとして殺人罪に問われていた子供の母親、早苗被告が大阪高裁で
懲役30年の判決が言い渡されました。

あまりにも残酷で、悲しい事件でしたが、亡くなった子供2人は50日間も放置され
何度も児童相談所への通報も入っていたそうです。

母親は殺意を認めましたが、こういった精神的に問題がある母親を、発見し、子供を保護することは
出来なかったのでしょうか。

この事件は母親に非がありますが、もっと根の深い問題が潜んでいると言えます。
児童虐待は、全体の6割以上が実母が行っているという統計が出ています。
その原因は不明ですが、望まれなかった妊娠による子供は虐待を受ける確率が高く
妊娠中などに他者から虐待を受けていると、さらに虐待する確立は上がります。

最近では中絶できない病院が増えており、中絶を望む母親が無理に出産したことにより
ネグレクト(育児放棄)になったとも考えられます。

また、虐待の早期発見が長年課題になっていますが、プライバシーなどの問題もあり
立ち入れない部分もあり、発見が遅れるケースが多発しています。

通報が多ければ強制的に経ち入れる権利を、児童相談所などが持つことはできないのでしょうか?
こういった事件をきっかけに、国民の意識が高まり議論する場を持てば、少しづついい方向へ
向かうことが出来るでしょう。

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